「詳細の決定を遅らせつつ実装を早くする」一見矛盾しているように思えます。
外部APIの選定で悩んで手が止まる、DB設計が決まらず実装が進まない。こんな経験はありませんか?
APIやDBなどは「詳細」と呼ばれるものです。詳細の決定は大事ですが、まずは動くものを作ることが重要です。
動くものを作りフィードバックを得ることで、詳細の決定をより良いものにすることができます。
当セッションでは、「詳細」の決定を待たずに、PHPの柔軟性を活かして実装を進める手法を考えます。
インターフェースで境界を作り、ダミー実装から始めて、詳細を決定していきます。
詳細の決定を後回しにすることは、とりあえず動くものは作ったものの手戻りがある、まるで三歩進んで二歩下がる感覚を持つかもしれませんが、実際には一歩ずつ前進しているのです。
完璧主義から脱却し、仕様未確定でも手を動かせる実装パターンを身につけましょう。