自分が作っているサービスの顧客と話したことはありますか?
ユーザーが自分の作っているサービスを触っている所を見たことがありますか?
かつての私はただコードを書いているだけのエンジニアでした。
作ったものが使われない、キョムリリースをしているエンジニアでした。
そしてアジャイル・スクラムと出会い、自分はプロダクト・顧客と全く向き合えていないことに気づきました。スクラムのプロセスを通じて、開発プロセスの改善、そしてその先の”顧客と対話”ができるまでの話をします。
「ただコードを書いているエンジニア」が、「ユーザーと話にいきたい、いくぞ」と一歩を踏みだせる話をします。
話すこと
・キョムリリースはなぜ生まれるか
・エンジニアが顧客とコミュニケーションをする
・顧客との対話を通じて得られた洞察やフィードバックとプロダクトの改善