このトークでは、アプリケーション開発者とデータ利用者との協業をスムーズにするためのアイデアを紹介します。
データベースに蓄積されたデータは、分析や集計、機械学習といったデータ活用を行うことでその真価を発揮します。
データ活用を行うのはWebアプリケーションの開発者ではなく、データアナリストやデータエンジニア、関連部署の社員(あるいは未来の自分)など、そのデータベースにあまり詳しくない人の場合が多いでしょう。
このトークでは、そういったデータ利用者にとって優しい(最短で理解できる)データベースをどのようにしたら実現できるのかについて、アプリケーションエンジニアからデータエンジニアに転身した筆者の目線からお話します。
【トーク例】
・自動でER図を生成! SchemaSpy!
・Enum値は文字列で保存してクレメンス
・データパイプラインが止まっちゃった! XXする時は教えてくれ!