"Small is beautiful(小さいものは美しい)"
"Do one thing well(一つのことを、うまくやれ)"
これらはUnix哲学でも有名な格言で、ソフトウェアエンジニアなら聞いたことくらいはあるでしょう
小さく保つために「分割統治」をし、小さな単位で処理をするのはプログラムの基本です
ですが、本当にそうでしょうか?
このトークでは小さく分割することそのものが目的化した時に起こりうる問題に目を向けることで、
「オブジェクト指向完全に理解した!」
「クリーンアーキテクチャ最高!」
と叫びがちな初級者〜中級者がハマりやすい設計の罠について理解していきます
あなたの設計は本当に大丈夫?