システム運用時にslack通知設定をしているシステムは多々あると思います。
私が関わっているシステムでも、日々様々な通知をslackに出しています。
しかし、slack通知が多すぎて本当に必要なものが埋もれてしまったり、@channelだらけでミュートしたくてもできないチャンネルになったりしていませんか?実は通知が届いていたのに誰も対応できなかった、なんて経験はありませんか?
そんな運用の苦労を少しでも減らす方法を、実際に運用してみて直面したケースを例にお話ししたいと思います。
■話す事
・slack通知NGパターン
・slack通知を誰が見るか
・slack以外の手段
■話さない事
・slack通知の設定方法