PM Aさんこれから一緒にプロジェクト頑張ろうね
私は初めてプロジェクトに参画することになった
PM じゃあ次Aさん進捗どうですか?
進捗を聞かれてもいつでも答えられるし、開発はスケジュール通り開発できている。何も問題はない。
PM Aさんいつもオンスケで助かるよ。お陰でプロジェクトも順調だよ。次この機能開発してくれる?
プロジェクトのことはよくわからないけど、プロジェクトも順調らしい。
「あれ?でも、この機能って前にやった機能といっしょに開発したほうが早かったな。それに前カンファレンスで聞いた〇〇って技術使えばもっといい感じにできたかもな。」
「でもテックリードでもPMでもないし、機会が回ってきたときでいっか」
本当にそれでよかったのでしょうか?
本セッションでは、メンバー目線での情報がプロジェクトの成功にいかに重要であり、メンバーだからこそ貢献できるテクニックを話します。