FWの気持ちを理解するのは素敵な事です では、自作してみるのはどうでしょう? 作れる = 既存FWを読めるようになるという効能もあります
PHPerKaigi 2023で、今風のFWの要件を考察し実装するという発表を行いました その際に得たFWを例に、実際に動くものを作り上げていく事に主眼を置いて話します ハンズオンっぽい形やライブコーディング風の説明を多く取り入れるので、是非その場で一緒に手を動かしながら聞いてください