ある程度ゆるくコードがかけてしまうのもPHPの良さ。
しかし、キャリアを進めていけば必ずテストや静的解析で品質を担保する機会はやってきます。
「テスト書け!話はそれからだ。」「PHPStanのレベルは5以上な」
急に上司から命じられ、ゆるふわPHPerは愕然とすることでしょう。
本LTでは、テストを書くこと、静的解析がプログラムの品質にどうメリットがあるのかに加え、
それらがゆるふわPHPerの開発者としてのキャリアにもたらすメリットについてもお話しします。
結論、テストと静的解析はいいぞ、になるのですが、世の若手が
なるべく負荷なく自主的にテスト、静的解析したいぞ、となるLTにします。
対象者
PHPUnitやPHPStanをなんとなく触っている若手
全く触ったことない初心者
とりあえずテスト書けで終わらせちゃうシニア
話さないこと
細かいPHPStanやPHPUnitの書き方