いしさか
ishisak
グローバルプロダクトを作ろうとすると、避けては通れないのが多言語化対応です。
データベースに保持される情報の多言語化はどうするのかが悩ましいところです。
そして、考えた先に思いつた EAV(エンティティ・アトリビュート・バリュー)という方法。
しかし、EAVは様々な理由によりSQLアンチパターンに含まれています。
その理由と照らし合わせて、実際どうなのかを考えた話