皆さん、毎日デプロイしたくないですか?\ した〜い /
私たちのチームではふりかえりをした結果「毎日デプロイする!」という目標を立てました。
そのためにタスク分解とタスクの順番を工夫し毎日デプロイする体制に変えました。
そうすることでチームの意思疎通が以前より楽にとれるようになりました。
本トークでは自分たちのチームでやっていた工夫・訪れた良い変化をお話しします。
毎日小さくデプロイする魅力をお伝えします!
私たちは「はたらこねっと」という求人広告サービスを開発しています。
「はたらこねっと」は2000年からサービスを開始しました。サービス開始以降何度かリプレイスを行っていますが、レガシーなコードがまだまだ残ってしまっている状況です。
そんなはたらこねっとに残ってしまっている技術的負債やレガシーコードを、PHPInsightsで可視化する取り組みを開始しました。
本トークでは、PHPInsightsを利用してコードを解析し、技術的負債を特定する方法について紹介します。
技術的負債の可視化にご興味のある方におすすめのトークです!
PHPは裾野の広い言語です。WordPress、Laravelをはじめ、Web開発で広く使われており、コミュニティも非常に活発です。
そんな楽しげなコミュニティに異業種から転職したジョブチェンPHPerだって参加したい!
というわけで今年のPHPerKaigiからプロポーザルを送るようになり、先日無事福岡の地方カンファレンスで登壇デビューを果たしました!
このトークではその中で得られた知見についてお話させて頂きます。
これを機にプロポーザル送ってみようかな?という人が一人でも増えれば幸いです!
プルリクのサイズは小さい方が良い。
ただし大きい/小さいの定義は人それぞれ。
大きいかな?小さいかな?を自身で気付くタイミングがない。
ということで大きい/小さいを定義して、プルリク作成時に気付ける/意識できるような仕組みをGithub Actionsに作ってみました!
開発していると何かと話に出る「具体と抽象」
何かを説明する時に抽象度ってとても大事だと思います。
例えばWebアプリケーションがどうやって動いているかを説明する際に、説明したい箇所や相手によって話す内容は異なるかと思います。
ネットワークの話が必要か?
Webサーバーの話が必要か?
内部で動いている言語処理の話が必要か?
これが理解できていないと、例えば営業の人にクエリの話を出してしまってポカンとされてしまう訳です。
逆に適切な抽象度で話ができれば人に説明するのがグンとうまくなります。
本LTでは抽象度についてお話したいと思います。
こう思った経験、誰しもあるのではないでしょうか?
恐怖とはつまり「分からなさ」に起因していると私は考えています。
触った時の影響が分からないものは誰しも触りたくないと感じるかと思います。
本LTでは、そんな開発するうえでの恐怖にどうやって立ち向かっていくのか、お話できればと思います。
ブロックチェーンとは、一般的には、「取引履歴を暗号技術によって過去から1本の鎖のようにつなげ、正確な取引履歴を維持しようとする技術」とされています。
今回はPHPを使ってブロックチェーンのサンプルアプリを実装する話をします!具体的にはコミュニティに招待するとトークンが付与されるアプリを作る予定です。
本当にPHPでも実装できるの?と疑問を抱いている方は是非聞いてください!
私は沖縄で約6年間システム開発会社を経営してます。
最初は1人で始めた会社でしたが、今は全体で12人、エンジニアは8人となりました。
これまで採用活動でやってきたことや地方での採用事情をお話しできればと思います。
・エンジニア向けイベント開催
・未経験の人を採用してエンジニアとして育成
・地方に即戦力エンジニアはどれだけいるのか?
・地方でスカウト媒体を使ってエンジニアは採用できるの?
・地方にエンジニア向け勉強会ってあるのか?
皆さん、「読みたいな」と思える本に出会えていますか?
私は「趣味は何ですか?」「はい、積ん読を増やすことです」と胸を張って答えられるくらい、ここ数年は家に本が増えています。
読書をしてインプットをする、知識を増やすというのは非常に大事なことです。
それと同じくらい、「自分を高めてくれそうな知識との出会い方」も大事なのではないでしょうか?
題して、「積ん読を増やす技術」です。
このLTでは、実際に体験したことをお伝えしながら
「どうやって本を買っているか、見つけるのか」「積ん読を増やすことで広がる世界」について、紐解いていきます。
新しくツールやルールを整備する際に、導入したツールが全然使われてなかったり、ルールが浸透していないといったことがありませんか?
私たちのチームでは、新しくツールやルールを整備する際に、アンバサダーを任命して導入を主導して貰ってます。
本トークでは、アンバサダーとしてどのような活動をしてツールやルールの導入を進めているかを紹介します!
ディップでは、生成系 AI を全社的に活用しています。
開発チームでは開発の生産性向上のため、GitHub Copilotを導入し活用を進めています。
本トークでは、このような AI ツールの活用による開発生産性向上の効果を測定するための指標をどのように検討し、どのように計測しているかについて紹介します。
これから開発現場にAIツールを導入予定の方、またAIによる生産性向上の効果を測りたい方々におすすめのトークです!
組織に属している人だったら大抵「3年後のキャリアビジョンと目標書いて提出して」と言われたこと、あるのではないでしょうか?
キャリアビジョンって言われても…って人多いと思います。
私は3年前の「3年後のキャリアビジョン」に「マネージャーになる」と書き、今期からマネージャーに就任しました。
がむしゃらに頑張った、のもありますがキャリアの描き方と目標の立て方が良かったのだと思っています。
本LTではキャリアビジョンと良い目標の立て方についてお話できればと思います。
Web開発をしているとChrome Devtoolsは欠かせないツールかと思います。
ただ多機能過ぎて何が何だが分からないという方、多いのではないでしょうか?
本LTではChrome Devtoolsについて私が知っている小技を可能な限り紹介しようと思います。
雰囲気で使っている方、是非本LTを聞いて明日からの開発にお役立てください!
Laravel に親しんで早ウン年…次のプロジェクトは CakePHP !?
そんな状況から、どうにかE2Eテストを書くところまで至った課程と、
その間に直面した問題・解決策についてお話します。
PHP-FIGの定めるオートローディングに関する規約として、「PSR-0: Autoloading Standard」があります
これは、後から出てきた「PSR-4: Autoloader」に役目を譲るようにして、非推奨となりました
一体、なぜ求められ・何を解決し・何が「合わなく」なったのでしょうか?
PHPの言語機能と、PHP利用者のエコシステムの変遷の歴史が、ここにも詰まっています
PSRで扱われるオートローディングの話と、PHPにおけるパッケージ管理について話します
set_include_path
と require
に頼らない)ファイル読み込みの奥義世の中にはエンジニアコミュニティに参加せず黙々とお仕事をしているエンジニアもいます。PHPカンファレンスの常連になっている皆さんは「もったいないな」と思っていることでしょう。
マネージャーをしていたときに私は2人の新人エンジニアをコミュニティに送り出す作戦を立てて実行し、今年になって成果が出たことを観測しています。
エンジニアがコミュニティに参加することにどんな意味があるかを改めて言語化したうえで、ベテラン側が具体的に何をすると彼や彼女をコミュニティに溶け込ませることができるかについてお話しします。
昨今では "女性エンジニア" をターゲットとした勉強会が開かれたりサービスが立ち上がったりしています。
その中でも "女性エンジニア" はなぜ少ないのかという様々な記事やSNSの投稿を見ますが、憶測であるものも多くあります。
私自身30代に突入し、転職、出産、子育てといくつかのライフイベントを迎えました。
もちろん私生活だけでなくエンジニアとしてのキャリアもどんどん変化をしています。
そんな中で1人の "女性エンジニア" として伝えることができる、これまでと現状、これからの未来についてを話すことで、誰かの希望になれば良いなと思っています。
本トークでは、これからエンジニアを目指す人やエンジニアになりたてで将来に不安を抱えた人に向けて、 "女性エンジニア" という1人のロールモデルとして、これまでのエンジニアとしての生活や変化、これからどうキャリアを形成していくかの話をします。
このトークでは、データの可視化ツールであるRedashについて、「ツライ」ところをご紹介します!
「Redash導入しようと思ってたけど、どんなところがつらいの?」
「俺もRedashがつらいと思っていた!」
そんなあなたにおすすめです!Redashのいい面だけでなく「つらい面」も見てみませんか?
Redashは無料で使えるOSSのBIツールです。データをSQLを使って抽出・加工し、グラフやダッシュボードの形で可視化することができます。
大袈裟なデータ分析基盤を構築せずにデータ分析ができるとても便利なツールです。
このトークでは、Redashの「つらいところ」をお話しします。
このトークでは、データの可視化ツールであるRedashについてサクッと紹介します!
「データを気軽に可視化したいな。でも、大規模なデータ基盤を構築するほどでもないかな……」
そんなあなたにおすすめです!Redashでデータ活用の第一歩を踏み出しませんか?
Redashは無料で使えるOSSのBIツールです。データをSQLを使って抽出・加工し、グラフやダッシュボードの形で可視化することができます。
大袈裟なデータ分析基盤を構築せずにデータ分析ができるとても便利なツールです。
このトークでは、Redashで「できること」をお話しします。
打ち捨てられるテックブログが多い中で、弊社M&Aクラウドでは幸いなことに継続できてます。
123件の記事が4年半(2019/10 ~ 2023/5)の間で書かれていました。概ね2週に1記事投稿されている計算です。
弊社におけるテックブログの意義と、続けるための秘訣について共有します。