みなさんDTO(Data Transfer Object)使ってますか? 実際使用すると、Getter/Setterや型変換など、コード量が肥大化してしまうケースもあるのではないでしょうか。 それらの課題を解消すべく、入出力や加工をシンプルにできるデータオブジェクトライブラリ「Laravel-data」を導入してみました。
本セッションでは、Laravel-dataの機能を活用した「気が利くDTO」の作り方をご紹介します。