2人月くらいの工数がかかる機能開発を1人で担当することがあります。
納期のプレッシャーに追われながら必死にコードを書いた結果、気づけば1回で80ファイル分の変更がある地獄のような巨大プルリクが出来上がっていました。
レビューをすり抜けたバグが障害を発生させてしまい、どげんかせんといかん!となった時に改善を行ったことで、リリースを細かくできたり、障害の発生が抑えられたりと良いことづくめで開発品質を上げることができるようになりました。
このLTでは、PRを分割した方法や分割することの大事さについてお話します。
PRを小さくしてみんなで幸せな開発ライフを送りましょう。