レガシーLaravel開発術: 保守性の高いアプリケーションを作り続けるための基盤整備について by たけてぃ

PHP Conference Japan 2023
採択
2023/10/08 14:15〜
トラック3 - 4F コンベンションホール 梅
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レガシーLaravel開発術: 保守性の高いアプリケーションを作り続けるための基盤整備について

takeokunn たけてぃ takeokunn
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オープンロジでは約10年もののPHPアプリケーション(Laravel)が日夜動き続けています。
コードの行数は数十万行あり、データベースのレコード数も数十億程度あります。

弊社ではアプリケーションエンジニアの採用を積極的に進めています。
巨大なコードベースかつ物流のドメイン知識は複雑怪奇なので、少しでも認知コストやレビューコストを下げ、安心して開発を進めていけるようにCI整備が肝要です。

今回は具体的に取り組んでいることについて幾つか紹介します。

開発環境構築整備 / CI整備 / Linter整備 / 静的解析整備 / UnitTest整備