技術があればある程度の物は作れると思うのです。会社や周囲を巻き込んで何か実現しようと思った際は企画書が有効です。 そもそも会社は稟議で承認を得てますが、その稟議も企画書なのです。一方で技術はできても企画書を書くのはちょっと苦手という方もいると思い、PHPer向け企画書の書き方と企画力の高め方を実例を用いて解説します。
企画書の本も出した企画者一筋30年の講演者が解説します。(うわっハードルを上げてしまったw)