途中から入ったLaravelでの開発プロジェクトでFat Controller(3000行以上)がありました。
このControllerをいかに可読性の改善、ファイルの細分化を行ったか話していきます。
例えば、外部サービスを使っているロジックはSrviceクラスに切り離し、ビジネスロジックはModelに切り離しました。
その他にも定数などになり得る箇所はEnumに切り離しました。
このようにいろんなロジックが入りがちなControllerのロジックを役割ごとに分離するやり方を解説していきます。