昨今のPHPerにとって、継続的に価値を提供するソフトウェアをつくるためには、言語等の技術要素に加えて、開発の流れや人に対するエンジニアリングも必要不可欠です。
「技術と人」両方に着目するようになると、XPやアジャイルなどの考え方・取り組みに最終的に帰着するチームは多いと思います。
アジャイル開発において、ユーザーストーリーをイテレーションごとに収まるような形で分割することは、プロダクトに対する検査と適応のリズムを得るために重要な取り組みです。ユーザーストーリーが大きすぎるものをそのまま取り組もうとすると、大きさゆえに見積自体の精度もより落ちてしまったり、その実現に期間を要することから顧客からのフィードバックも得づらくなります。
今回は、実際に所属企業で実践した実例を題材にしつつ、聴講いただいた皆様が明日から使える実践的な見積もり技術話をお届けできれば思っています。