皆さんはInfrastructure as Codeに対してどんなイメージを持っていますか?
・設定値ばかりの無味乾燥としたコード?
・XML/YAML地獄?
否!むしろInfrastructure as Codeこそ美しく抽象化すべきなのです。
本セッションでは、主にTypescriptで実装された美しくオブジェクト指向なInfrastructure as CodeフレームワークであるAWS CDK(Cloud Development Kit)の世界に皆さんを誘いながら、抽象化されたインフラ定義が如何に生産性や安全性に寄与するのかを解説しようと思います。
このセッションに参加すれば生粋のプログラマである貴方も、いやそんな貴方だからこそ、インフラ/クラウドエンジニアリングに手を出してみたくなるはず...!?