「良い景気をつくろう。」のミッションの下、経営管理SaaSを開発・提供するログラスでは、創業初期からドメイン駆動設計(DDD)を使ってソフトウェアの複雑さに対応して参りました。しかしデータについてはそうとも言い切れません。
ログラスでは関数型DDD等、従来の開発をアップデートするための取り組みを進めています。そのなかで今回は、急激に増加するデータや分析ニーズの高度化に伴いログラスがどのように戦ってきたかをお話します。
キーワード:アジャイル多次元データモデリング、クエリパフォーマンス、関数型データエンジニアリング