プログラミング上手くいかなくてイライラしても、Laravelなら5分でslackでナンを飛ばせます。
ストレス解消して、快適なコーディング生活を!
Laravelの採択をして4年、開発現場で起こった変化を
プロダクトの品質・チームビルディング・教育などの観点からご紹介させていただきます!
NoSQL を勉強したいという動機から MongoDB に興味を持ちました。そのスキーマレス、ドキュメント指向という特徴から学生時代に興味を持っていた、オープンデータのストアに適しているという気づきにつながり、そして、まだつながっていないオープンデータをつなげて活用したいというアイデアへつながりました。技術とアイデアが、オープンデータとオープンデータが、つながるその過程と成果について発表します。
毎日のルーチン作業、忘れがちになっていませんか?
月末になって慌ててやっつけていませんか?
そんな課題を、私たちのチームではチャットボットで解決しています。
アイディア的には単純なリマインドボットですが、Docker や Kong を用いたマイクロサービスに仕上がりました。
今ではボットの主であるフリ●ザ様が、毎朝作業忘れを通知してくださいます。
チームに欠かせない、遊び心満載のチャットボットをご紹介します。
Laravelを使って開発していると日々の進化を感じます。
5.3⇒5.4⇒5.5⇒5.6⇒5.7と上がるバージョンに高揚感(多機能&学習意欲向上)を感じます。
しかし一方で、バージョン感には細かな差異が存在します。
『この差異にどう備えれば良いか?(どうバージョンブレイクに対処すれば良いか?)』私の提案と経験を「https://laravel.com」拝見しながら解説します。
認証にAWS Cognito
APIにLaravel or Lumen
フロントはVueをS3 CloudFront配信
LaravelAuthも有名ですが、モバイル開発の多い弊社なりのLaravelの使い方、設計についてゆるくご紹介できればと思います。
プロダクトを成功させるためには初期開発の技術選択が非常に重要です。
現在ITプロパートナーズでは2万人を超えるITエンジニアに登録いただいており、登録者スキル情報から、トレンドの技術、採用されやすい技術を考察します。
弊社の新規サービスgraspy(https://graspy.jp/)ではLaravelとvue.jsで開発をしており、この選択に至った経緯も交えてお話致します。
プロダクトを成功させるためには初期開発の技術選択が非常に重要です。
現在ITプロパートナーズでは2万人を超えるITエンジニアに登録いただいており、登録者スキル情報から、トレンドの技術、採用されやすい技術を考察します。
弊社の新規サービスgraspy(https://graspy.jp/)ではLaravelとvue.jsで開発をしており、この選択に至った経緯も交えてお話致します。
【初心者向けです】サービスが拡大すると、サイトに表示する情報が増えてきます。そしてコントローラのコードが肥大化していきます。本LTではViewComposerという機能を使用してコントローラのコードを主要な処理だけに絞る方法を紹介します。
Laravel Admin Panel の概要、特長、実際の使い方について解説します。
※ 簡単にLaravelに追加できるので便利です。(他のパッケージも便利なんですが。)
私はRailsを使って様々なサービスを作ってきました。
会社でも個人でもRailsを使い、Railsを使う際のノウハウもかなり時間とコストをかけて溜めてきたつもりです。
ですが今はLaravelをあえて選び開発を行ってます。
なぜ慣れ親しんだRailsではなくLaravelを使うことを選択したのか、
Railsであった課題がどうLaravelにすることで解消できたのかをお話させていただければと思います。
PHPはそれ自体がWebに特化した機能を持つ開発環境ですが、使用方法を誤ると予期せず実行が中断されたり、脆弱性の温床になるようなパターンがいくつもあります。このトークでは時間の許す限りパターンの紹介と解決策の提案を紹介します。 (タイトルの10の進数表記は任意の整数とする)
Laravelには標準でS3、SQSを使用する機能が付いているのでAWSはよく使用するのではないでしょうか。
ただ、AWSを開発時に使用すると、アカウント管理が必要になったり、不具合による高額請求が発生しないとも限りません。
そんな煩わしさやリスクをなくせるLocalStackというAWSモックツールがあります。
LocalStackを使用して、AWSを使用するLaravelの機能をAWSレスで開発する方法をお伝えします。
フロントエンドニーズの高まりで Web制作の流れも大きくSPA への流れが変わってきています。
SPA と聞くと難しそう…めんどくさそう…という声も耳にしますが、
SPAにすることで開発上の様々なメリットも生まれるものです。
新しいから、ということで導入するSPA ではなく、
「開発を楽にするための」 SPA導入の形を Nuxt.js と Laravel の構成で紹介していきます。