Kotlinは普段IntelliJで開発している方がほとんどだと思いますが、中には発表者のようにNeovimや、VSCodeなどのJetBrains社製以外のエディタ等で開発したい方がいるかもしれません。これらのエディタを使う場合、いわゆるLanguage Server(LS)が必要になります。
Kotlinにはkotlin-language-serverというツールがあり、Language Server Protocol(LSP)を会話できるエディタであればコード補完等の機能を利用できます。
発表者は最近このツールにコントリビュートしており、
を話したいと思います。