Yuta Muramoto
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アプリケーション開発をする上で認可というものは切っても切り離せない関係にあります。
そのユーザーがどのような操作ができて、何ができないのかを定義し、実装することは当たり前のようにやられていると思います。
しかし、認可処理の実装には様々なパターンがあり、適切なパターンを選択するのは困難です。
このセッションでは認可のベストプラクティスとDDDの文脈における認可の取り扱いについて説明します。
また、ケースに合わせた実装パターンについて、Kotlinでの実装例も合わせてご紹介致します。