「単体テストの考え方/使い方」(原題: Unit Testing Principles, Practices, and Patterns)という本があります。
単なるテストの書き方にとどまらず、価値の高いソフトウェアを構築するためのエッセンスが凝縮された名著です。
本セッションでは本書の内容をかいつまんで紹介しつつ、Kotlinにおいてどのようにそれを実践していけばいいのか、具体的な事例を交えながらそのベストプラクティスを探っていきます。
・単体テストは書いたことある or 日常的に書いてるけど、結局「いいテスト」ってなんなのかよくわからない
・単体テスト・統合テスト・E2Eテストってどう組み合わせればいいの?
・なんか気づいたらいつもテストコードの修正してる
という方々、ぜひご参加ください。