プログラムは書いたら終わりではありません。本番稼働する前に、決められた仕様どおりに動作するかをしっかりテストする必要があります。 それに加え、テストはプログラムで書くことが重要です。これにより、テストを短時間かつ繰り返し実行できるようになります。 このセッションでは、テスト項目を洗い出す方法、そしてJUnitを使ってテストをプログラムで書く方法を解説します。