2023年にRubyエンジニアとしてキャリアをスタートした私は「プログラミング言語でインフラを扱う」 AWS CDKに軸足を移し、約1年半にわたり開発に携わってきました。社内で「CDKといえば自分」という認知を得て、CDK関連のタスクや相談を任せてもらえるようになるなど、スキルアップと実績形成の機会が大きく増えました。その結果、AWS Community Buildersに選出されるなど多くの恩恵を得ています。
本セッションでは、まずCDKの概要に触れたうえで