AWS CDKには「CDK Pipelines」という、AWS CodePipelineでAWS CDKのデプロイ環境をシンプルに作成するためのL3 Constructが提供されています。
しかし、このCDK Pipelinesについて、
・ aws_codepipelineと何が違うの?
・ self-mutateの仕組みや使い方が全然わからない...
・ そもそもCDK Pipelinesってなに?
といった意見も多く、正直使いにくい...と感じている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
そこでこのセッションでは、私が実際に新規プロダクトでCDK Pipelinesを採用した経験を元にこれらについて説明しながら、実際にCDK Pipelinesをプロダクトに導入する際のユースケースやノウハウについて紹介したいと思います。