CDKの魅力といえば、開発でなじみのある言語を使って、CloudFormationテンプレートファイルよりも簡潔に記述できることです。
私自身あまりIaCを記述する業務担当ではなかったのですが、CDKを触ってみて、「IaCがこんなに楽しく書けるの!?」と感動したことを覚えています。
ただし、この感動はイマイチ人には理解されない部分も多いと思います(エンジニアあるある)。
社内の勉強会の開催やハンズオンを作ってみても、全く反応が無かったり・・・
発表では私が感動したCDKのポイントや、CDKの魅力を社内メンバーに知ってもらうために取り組んだ内容をお話しでいればと思います。