AWS DIPに参加した情シス部員がWBで人生が変わり、お客さま視点を突き詰めた結果、個人で中小企業のシステムをAWSで構築した話 by 重友 秀真

JAWS DAYS 2026
セッション(20分)

AWS DIPに参加した情シス部員がWBで人生が変わり、お客さま視点を突き詰めた結果、個人で中小企業のシステムをAWSで構築した話

重友 秀真
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AWS Digital Innovation Program(DIP)に参加した、地方にこだわる某金融機関の情報システム部員が登壇。
「Working backwards(顧客中心に考える)」(WB)との出会いで、仕事の向き合い方や考え方(人生)がどう変わったのか。
お客さま視点をとことん突き詰めた結果、どうして、個人として地方の農業系中小企業向けにAWSでシステムを作ることになったのか。
なぜ、AWSの力が必要だったのか。
個人としての限界を感じ、その後にとった行動はなにか。
地方の農業系中小企業、金融情シス、AWSといった全く異なる背景を持った企業、サービス、人がどのよう混ざり合い、どのような結果を起こしたのか。
その先の目指す姿は何か。
今回のテーマである「Mashup for the Future」でなければ話す意味がないリアルな話をお届けします。