志水友輔
shimi023
生成AIを仕事に取り入れても、思ったほど暇にはならず、むしろ「考えることが増えた」と感じる人も多いのではないでしょうか。本セッションでは、その理由を「仕事における判断の位置が変わった」という視点から整理します。
私は現在、Kiroを使ってチームに関わるタスクの整理や分解を行い、Amazon Bedrock AgentCoreを用いて複数メンバーとの1on1を支援しています。そこで起きていたのは、タスクや1on1を“管理”することではなく、判断が必要になる前段をAIが整え、自分自身が判断に集中できる構造への変化でした。Kiroはタスクを整理し判断候補を提示し、AgentCoreは過去の1on1を踏まえて次に向き合う問いを示します。
本セッションでは、こうした個人の実運用を通して、生成AIによって「判断の仕事」がどう変わったのかを紹介し、AIを判断者にしない使い方のポイントを共有します。