モロッコの伝統衣装の美しさと多様性を、日本語でも気軽に体験できるアプリがあったら?
このLTでは、モロッコ文化とモダンなアプリ設計を融合したSwiftUIアプリの構想「KiyanKa」をご紹介します。
MVPでは、ユーザーが写真をアップロードすると、その色や模様からインスピレーションを得たドレスが提案される仕組みをAIで実現。文化的な発見を促す形です。
SwiftUIを使って多言語対応(日本語・アラビア語・フランス語)を実装しながら、AIを活用した小さな工夫で、文化的価値のあるアプリ体験を模索しています。
This talk is an invitation to think about apps not just as tools, but as bridges between cultures.