Swift Evolutionで提案される新機能を見ているうちに、自分でも言語の基礎を理解したいと思い、簡単な言語をSwiftで作成することに挑戦しました
このLTでは、プログラミング言語の開発フローにおいて、構文解析フェーズにおける構文木(AST)の設計と実装に焦点を当てて紹介します。
構文木(AST:Abstract Syntax Tree)は、ソースコードの文法的な構造や意味を階層的に表したもので、言語処理において重要な役割を担っています。
Swiftのenumのパターンマッチやassociated value、structによる明確なデータ構造を活かすことで、構文の意味を型として表現したASTを実装しました。
発表では、構文解析のプロセスをステップバイステップで解説し、具体的なコード例を通じてASTの構築方法を紹介します。
必要最小限の機能ですが、言語設計における本質的な考え方に触れられると思います。
Swift Evolutionは遠く見えて、実は足元から始められるのかもしれません。
一緒にその第一歩を踏み出してみませんか?