アプリを多言語対応する際の最も面倒な作業はみなさんご存知ですか?
もちろんそうです。AppStore用のスクショの作成です!!!
アプリの画面を撮影してFigmaなどで上部に文章を加えるのがよくあるパターンですが、言語ごとにiPhone/iPad用のスクショを作成するのは単調な作業で全く面白くないです。
「でも多言語対応って言っても数言語でしょ?」と思うかもしれませんが、私が個人でリリースしているアプリでは16言語対応しています。
16言語分の各画面のスクショと言語ごとの文章を当てはめるのはただの苦行です。
このLTでは、そんな面倒な16言語分のスクショ作成を加速させた方法を紹介します。
実際、対応した言語圏のユーザからのinstall数は多いです。このLTを通じて皆さんの多言語対応の1つの壁を打ち砕きましょう!