月間4100万ユーザー、4.5億回再生を誇る民放公式動画配信サービス「TVer」。
そのiOSアプリ開発チームは、2023年のiOSDC登壇時はプロパーiOSエンジニア0人という状況からスタートし、2024年は1人、そして2025年現在は3人体制へと成長しました。
直近は体制を強化していくだけでなく、AI技術を使った業務効率化にもチャレンジしています。
本セッションでは、以下の実践的な事例をご紹介します。
実装・ソースレビューでのAI活用
実際のプロジェクトにおける仕様調整プロセスでのAI活用
Markdownベースの図表作成による劇的な時短効果
「実装でのAI活用は試しているけど、プロジェクト推進や仕様調整など、実装面以外での活用方法がわからない」という方に特におすすめです。明日から使える具体的なノウハウをお持ち帰りください!