Kotlinカキカキソフトウェアエンジニアとして日々過ごしていてた私、iOSアプリ開発を始めるためにSwiftを業務のプロダクトで書き始めました。
KotlinとSwiftどちらもモバイルアプリ開発に使われる機会が多い、似ているシンタックス、簡潔な構文、非同期処理のネイティブサポート、表面的には非常に似た特徴を持つ2つの言語です。
一方で、書けば書くほどその裏側にある哲学が異なるのを感じます。
その違いを踏まえつつ、5分という尺をフルに使って、感じているあらためてSwiftのいいところを6個と、そして、気になるところを共有します。どちらが優れた言語だということを話すのではなく、改めてKotlinを長く書いてきたエンジニアの目線から見たときの「差分」を流れるように紹介し、議論に発展させる足がかりのLTにします
いいところ
気になるところ