教員時代に、学校で使えるアプリをなんか作れないかな?
そう思ったのが僕の個人開発のスタートでした。
たまに停滞しつつもコツコツと個人開発を続け、現在累計DL数は9万を超えました。
開発の過程で、ダウンロード数が伸びたり、アクティブユーザーが増えたり、収益が上がったり、ユーザーから直接フィードバックをもらえたりと、様々な喜びや発見がありました。これらの経験を通して、個人開発の「面白さ」を強く感じています。
この記事では、私が見つけた個人開発の「面白さ」を皆さんにお伝えしたいと思っています。具体的には、以下のポイントについて記載する予定です。
本記事で紹介予定の内容
このトークを通じて、皆さんが新たに個人開発を始めてみよう、あるいは一度止まってしまったプロジェクトを再開しようと感じていただけたら嬉しいです。ぜひ、個人開発の魅力を一緒に発見しましょう。