WWDC23の「Meet StoreKit for SwiftUI」にてアプリの課金実装をSwiftUIで簡単に実現できるAPIが紹介されました。これまで開発ハードルが高かったアプリ内課金の実装が、誰でも簡単にできるようになっています。
本LTでは、ProductViewを使用してミニマムでアプリ内課金を実装する方法を紹介します。特に、個人でアプリをリリースしているが課金機能の実装はまだ経験がない方々に向けて、この新しいAPIを活用し、手軽に課金機能を追加する手順を説明します。