Swift Chartsは、棒グラフ、折れ線グラフ、散布図など6種類のグラフ描画をサポートし、iOS 17からは新たに円グラフも追加されました。しかし、実際の開発では仕様やデザインの要件に応じて、Chartsをカスタマイズしたり、自作する必要があるため、Swift Chartsのみでは表現しきれません。そこで今回、Swift Chartsでは実現できないグラフをPathを用いて自作する方法をご紹介します。