普段iOSアプリを開発している皆さん。 たまにはバックエンドの開発にも挑戦してみたいと思いませんか?
VaporやHummingbirdといったWebフレームワークを使うとなるとハードルが高く感じるかもしれません。
しかし、これらのフレームワークで使われているSwiftNIOというライブラリさえあれば、簡単かつお手軽にCloud RunやAWS Lambdaで動作するWeb APIを作ることができます。
本トークでは、SwiftNIOの紹介から、実際にSwiftがCloud RunやAWS Lambdaで動作する流れを説明します。
皆さんのバックエンド開発の一歩を後押しできれば嬉しいです。
概要: