近年のiOSアプリ開発においてはSwift Package Managerを用いてライブラリを管理する手法が一般的になりつつあります。
しかし、導入しているライブラリの中にはSwift Package Managerに対応していないものも存在します。
私たちのアプリは今年で10周年を迎える大規模アプリでおよそ30弱のライブラリが主にCocoaPodsで管理されています。
このセッションでは歴史ある大規模なアプリのライブラリを全てSPMに移行するにあたっての以下の内容をお話しします。
このセッションを通じて、皆さんのアプリのライブラリ管理の参考になるノウハウを提供します。