海外で作られたアプリで、デザインのクオリティは高いのに日本語フォントが残念でチープな見た目になっているアプリを見たことはないでしょうか?
グローバルに展開するアプリではローカライゼーションはもちろんのこと、現地に馴染みがあるフォントを選ぶこともアプリの魅力度を上げる1つの手段です。
本セッションでは各言語ごとに異なるフォントをどのように管理しているかについてご紹介します。
【ポイント】
・ロケールごとに異なるフォントを用意するべきケースとは?
・メリット&デメリット
・iOSプロジェクトでフォントの使い分けを簡単に管理するには