手軽で効率的なリリースフローを実現するためにやったこと by 山科 佑貴

iOSDC Japan 2024
ルーキーズLT(5分)

手軽で効率的なリリースフローを実現するためにやったこと

uk_oasis 山科 佑貴 uk_oasis
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弊社では、1週間に1度のサイクルで継続的にアプリをリリースする運用を続けていましたが、リリースに関わる作業が機能開発の時間を奪っているという課題がありました。そこで、状況を改善すべくGitHub Actionsを利用した自動化に取り組み、一定の効果を得ることができました。

当初は改善の効果を感じていましたが、運用を続ける中で新たな課題も見えてきました。このセッションでは、新たに発生した課題を解消するために、どのような取り組みをしたのか?についてお話しします!

話したいこと
・現状のリリースフロー
・新たな課題と改善したこと
・改善後のリリースフロー
・まだまだ改善したいこと

ただ、現状では打ち手だけが見えている状態で、修正し、運用に乗せるところまでできていません・・・このセッションをきっかけに「登壇駆動開発」で動き出したいと考えています。