大学生での起業体験と、メタバースをビジネスの中で効果的に活用する方法 by 株式会社Urth 代表取締役CEO 田中 大貴

iOSDC Japan 2023
採択
2023/09/02 12:30〜
Track C
WASEDA-EDGE スタートアップ - セッション(10分)

大学生での起業体験と、メタバースをビジネスの中で効果的に活用する方法

hiroki_tanakaur 株式会社Urth 代表取締役CEO 田中 大貴 hiroki_tanakaur

建築学を専門とする現代表を含めた4名の共同創業者が、大学在学時に株式会社Urthを起業。
起業時には、文科省EdgeNextプログラムの一つである、早稲田大学Gap Fund Projectにおいて2019年度の最高評価および支援を受けています。
Urthは「空間を多様化させ、多様化した社会の基盤を作る」というミッションのもと、メタバースを「新しいコミュニケーションツール」と捉え、事業を展開。法人向けメタバースサービス「V-air」では、企業と建築士を繋ぎ、魅力的な空間をデザイン。企業に対してオンラインの中にオフラインコミュニケーションの良さを組み込んだ、新しいコミュニケーション体験を提供。メタバースを、企業が事業においてPL・BSにインパクトがある形で活用することを、支援しています。
今回は、大学生での起業の体験に関してと、メタバースをビジネスの中で効果的に活用する方法に関してご紹介します。