iOS開発者なら一度は使ったことのあるUserDefaultsですが、実は外部から閲覧・書き換えをすることができてしまいます。
クレジットカード番号やパスワードなどセキュアな情報をUserDefaultsで管理してませんか?
App Store Reviewガイドラインにもあるようにユーザーのプライバシーの保護は重要視されています。
このセッションではローカルにデータを保存したいときにどのように実装すれば良いのかを解説します。
・UserDefaults
・Keychain
・Core Data
データを扱う方法は複数ありますが、それぞれの特徴や選び方を説明します。
このセッションを通して安全なアプリづくりを目指しましょう!