▼ 概要
iOS16.1からActivityKitが追加され、Live Activitiesを利用できるようになりました。
Live Activitiesを利用すれば、アプリの最新情報をリアルタイムにロック画面やDynamic Islandに表示することができます。
これによって、アプリを開かずに常にカスタマーに最新情報を提供することが可能になりました。
そこで私たちの開発している旅行アプリ「NEWT」では、Live Activitiesを利用すれば、リアルタイムにフライトの状況を提供し、時刻・ステータスの変更や確認に役立てることができると考えました。
今回はLive Activitiesについて、概要から実装方法について具体的な活用事例を用いてお話できればと思います。
▼ 内容