-概要
UIKit+MVVM+Fluxで実装されたプロダクトコード。
2014年のサービス開始から9年が経ち、特にコア機能のユーザーフリック面において改修コストが無視できなくなってきた。
中長期的な開発コスト・リグレッションテスト・CSコストを下げることを目的として、
コア機能のSwiftUIへのリプレイスを決断。
リプレイスのポイントは次の3点、
①要件をどれだけカバーできるか
②影響範囲をどれだけ小さくすることができるか
③いつでも切り戻しが可能であること
影響範囲が、、、時間が、、、という課題は付きものですが、
このトークセッションで少しでもリプレイスへ踏み出すきっかけとなれば幸いです。