ITエンジニアならば仮想カメラを自作したいですよね?
2022年に、旧来のDAL(Device Abstraction Layer)プラグインに代わるものとしてCore Media IO Extensionを使った実装方法が用意されました。
旧方式はセキュリティ上の懸念から非推奨になっています。
このセッションではシンプルな実装から始まり、コントロールアプリと連動させる方法、カメラ映像を使う方法、それにオーバーレイ画像を合成する方法まで解説します。
機能拡張として音声認識入力機能も追加してみます。
このセッションを通してmacOSの仮想カメラの概要と実装について一通り理解できるようになります。
Zoomや各種アプリで自作仮想カメラを使ってみませんか!