「Feel free to cut a new tag/release」
(自由にリリースしていいよ)
こちらはある著名ライブラリへPull requestを送ったときに、突然言われた言葉です。
私はこの言葉とともにコラボレーター(共同開発者)へ招待され、自由にリリースできる権限を与えられました。
「なんで、私がコラボレーターに!?」
このライブラリは海外の著名な企業が提供しています。
海外で何の実績もない私がいきなりコラボレーターに招待され、何が起きたか理解できませんでした。
しかし慌てません。
最初のコメントへ冷静に :+1: の絵文字を付け、リリースを試みることに…
そこで経験したこととは!?
本トークでは、私が著名ライブラリのコラボレーターとしてどんな感じで動き、何をしたかざっくり紹介します。
私と同じく、突然コラボレーターになって慌てている人にオススメです。