仮想苔というARアプリケーションを個人制作しています。
このアプリの主な機能として 検知された平面にARオブジェクトを配置し、画面からにARオブジェクト触れると対応してアニメーション(掻き別れるような)を再生する機能 があります。
このARオブジェクトは草原が代表するような掻き別れるような表現を実装した苔です。本物の苔に触ったような感覚は得られないですが、あまり見かけないARオブジェクトが返す表現に仕上がりました。
内容は下記です。
・このアプリ制作を通して学んだ ARkitとMetalの実装。
・このアプリの インタラクティブなARオブジェクトについて。
ARKitでMetalを使ってみた一例としてご紹介できたらと思います!。