デザインをいただいて、実装しようとすると以下のように戸惑うことはありませんか。
デザインツールの機能不足により妥協したデザイン表現になり、直接デザイナさんにどういうデザインにしたいかを聞いて実装する場合もあると思います。しかし、デザインツールの進化により表現できるデザインが年々増えてきており、困るケースも少なくなってきました。
本トークでは、FigmaにおいてiOSエンジニア目線で、表現できるケースと表現できないケースをご紹介します。