宣言的UIフレームワークのSwiftUIの登場により、以前に比べUIコンポーネントが作りやすくなりました。
そこで弊社ではSwiftUIの特徴を活かし、社内のデザインシステムをパッケージとして開発・運用することで、楽に速く正確にUIを実装することを可能にしました。
また、パッケージ内のコンポーネントを一覧で確認できるカタログアプリも開発し、実装コストだけでなく、仕様検討時のコミュニケーションコストやデザインの手戻りも削減することができました。
本セッションでは、デザインシステム構築までの開発プロセスと実際に運用してみて得られた知見についてご紹介します!
デザインシステムを構築し、みんなで楽に速く正確にUIが作れる世界線へ!
【コンテンツ】
デザインシステム
カタログアプリ