昨年のクリスマス、Swiftチームからプレゼントが贈られました。
なんとVSCodeでSwiftが公式にサポートされたのです。
VSCodeのパワフルな機能を使って、Swiftで実装していくことができます。
Swift Packageを利用してライブラリを導入したり、ビルドしたり。
コードを補完したり、定義へのジャンプもできます。
また、拡張機能のおかげで、GitHub Copilotを使えば、AIが代わりにコーディングしてくれたり、
swift-formatのおかげでSaveした瞬間にformatできるなど、快適なコーディング環境を実現できます。
このトークでは、お手元のVSCodeでSwiftを快適に利用するためのセットアップと、その使い心地についてお話しします。
みなさんは明日からVSCodeを使ってSwiftを楽しむことになります。